「私にとっては昔話ですので退屈ですの。そのお話の舞台へ参りますわ」
「左様ですか。お気を付けて行ってらっしゃいませ」
「お父様が戻られる頃には戻りますのでそれまでくつろいでくださいませね。それでは」
「かしこまりました。
では、続きをお話致しましょう。
お嬢様は確かめる、とおっしゃり倉庫の中へ向かわれました。
それが瞳お嬢様の視力を奪われる事になろうとは予想出来ませんでした」
「それはもしかしてイッチーの眼帯の事に繋がるですか」
「そう云う事になりますね」
「倉庫で何があったんですか?」
「それはこれからお話致します。私は倉庫の中を確認に行かれたお嬢様の後を追いました。
このままお聞きになるのは少々退屈かと思いますので人形でも使いましょう」
そう云うと赤石はポケットから少年と少女人形を取り出した。
「可愛いぃぃいぃ!!」
「落ち着いてチイ。それは赤石さんが作ったんですか?」
「ええ、まあ。夜な夜なこの人形を作ったのも訳があるのですが」
「夜な夜な人形を作る赤石さん…イイのです」
チイの表情が恍惚になる。
「チイ?ネタにしちゃダメですからね?
赤石さん、その人形を作られたのは一之瀬さんに関係があるんですね?」
「然様です。倉庫へ着くと中から話し声がしました。その声は瞳お嬢様と少年の声でした。
失礼かとは思いましたが私は暫くお話をお伺いしておりました。
[こんな所で何をしているのです?]
それが瞳お嬢様の第一声でございました。
[何って、面白いじゃんかここ。秘密基地みたいでさ。一緒に遊ぶかい?]
[此処で遊んではいけません。早く出ましょう]
[君も下らない大人達と同じなのかい。
そうやってすぐに頭ごなしに否定するなんてさ。
解ったよ出て行くよ。
きっとこの世に僕の居場所なんて無いのさ]
[お待ちなさいな。
居場所が無いとは何故ですの?体も元気そうですし、友人もいるのではないですか?]
[いるにはいるよ。て云うよりいた、てのが合ってるのかな。それにウチの両親がうるさくってさ、家にも居場所が無いんだ]
[…そう。それでこの場所を?]
[そうだよ。でもこの場所も取り上げられようとしてるけどね。]
[ではこうしましょう。この場所を使っても良い代わりに、私とお友達になってくださいませんか?]
[友達いないのかい?]
[そういう訳ではないのですが、私は体が弱いのであまり外には出られないのです。
ですから、ここで遊べるのでしたら話し相手でも欲しかったんですの]
[そう。僕は護。君は?]
[私は瞳。一之瀬瞳。このお屋敷の娘ですわ]
こうして瞳お嬢様と護殿は出会ったのでございます。
そうして瞳お嬢様と護殿は第五倉庫を待ち合わせ場所にして頻繁に遊ばれる様になられました」
「ふーん。友達が出来たってだけで一之瀬さんの眼帯にはあまり関係がなさそうですね」
「左様ですか。お気を付けて行ってらっしゃいませ」
「お父様が戻られる頃には戻りますのでそれまでくつろいでくださいませね。それでは」
「かしこまりました。
では、続きをお話致しましょう。
お嬢様は確かめる、とおっしゃり倉庫の中へ向かわれました。
それが瞳お嬢様の視力を奪われる事になろうとは予想出来ませんでした」
「それはもしかしてイッチーの眼帯の事に繋がるですか」
「そう云う事になりますね」
「倉庫で何があったんですか?」
「それはこれからお話致します。私は倉庫の中を確認に行かれたお嬢様の後を追いました。
このままお聞きになるのは少々退屈かと思いますので人形でも使いましょう」
そう云うと赤石はポケットから少年と少女人形を取り出した。
「可愛いぃぃいぃ!!」
「落ち着いてチイ。それは赤石さんが作ったんですか?」
「ええ、まあ。夜な夜なこの人形を作ったのも訳があるのですが」
「夜な夜な人形を作る赤石さん…イイのです」
チイの表情が恍惚になる。
「チイ?ネタにしちゃダメですからね?
赤石さん、その人形を作られたのは一之瀬さんに関係があるんですね?」
「然様です。倉庫へ着くと中から話し声がしました。その声は瞳お嬢様と少年の声でした。
失礼かとは思いましたが私は暫くお話をお伺いしておりました。
[こんな所で何をしているのです?]
それが瞳お嬢様の第一声でございました。
[何って、面白いじゃんかここ。秘密基地みたいでさ。一緒に遊ぶかい?]
[此処で遊んではいけません。早く出ましょう]
[君も下らない大人達と同じなのかい。
そうやってすぐに頭ごなしに否定するなんてさ。
解ったよ出て行くよ。
きっとこの世に僕の居場所なんて無いのさ]
[お待ちなさいな。
居場所が無いとは何故ですの?体も元気そうですし、友人もいるのではないですか?]
[いるにはいるよ。て云うよりいた、てのが合ってるのかな。それにウチの両親がうるさくってさ、家にも居場所が無いんだ]
[…そう。それでこの場所を?]
[そうだよ。でもこの場所も取り上げられようとしてるけどね。]
[ではこうしましょう。この場所を使っても良い代わりに、私とお友達になってくださいませんか?]
[友達いないのかい?]
[そういう訳ではないのですが、私は体が弱いのであまり外には出られないのです。
ですから、ここで遊べるのでしたら話し相手でも欲しかったんですの]
[そう。僕は護。君は?]
[私は瞳。一之瀬瞳。このお屋敷の娘ですわ]
こうして瞳お嬢様と護殿は出会ったのでございます。
そうして瞳お嬢様と護殿は第五倉庫を待ち合わせ場所にして頻繁に遊ばれる様になられました」
「ふーん。友達が出来たってだけで一之瀬さんの眼帯にはあまり関係がなさそうですね」
「倉庫って?」
「とぼけないでくださいまし。此処へ来る途中で立入禁止になっていると云う事は赤石からも伝達された筈です。
聞いていないとおっしゃるのなら、それは赤石の伝達不足ですから、御馳走は赤石の男体盛り等いかがかしら?」
「そんな殺生な。赤石さんが可哀想ですよ」
「蝶子はそういうの好きだった筈なのです」
「違いますよ!私が好きなのは叔父様の様にしなやかに熟した肉体よりも宮司さんの様に若い肉体なんです!」
「蝶子さん?かなりのカミングアウトですわよ?それはつまり、宮司さんをお好きですの…?」
「ちょちょっと!何でそうなるのよ!例えですよ例え!」
「動揺する所が怪しいのです」
「もー!チイまで!」
「その当の本人である宮司さんはどちらへ?まさかとは思いますが、倉庫へはおいでじゃありませんわよね?」
「一つ聞いても良い?」
「何ですの?」
「その、行ったらダメって云ってるその倉庫には何があるの?」
「蝶子さんには、…いえ、皆様には関係ございません事よ」
「教えてくれない理由でもあるんですか?」
「教えて差し上げたなら貴方がどうにかして頂ける、と云う事でもございませんでしょう?昔話はあまり好きではありませんので。赤石さん、頼みますわ」
「かしこまりました」
少々の沈黙に皆が黙る。少しだけうつむく赤石は語る事をまとめていたのか口を開いた。
「まだ瞳お嬢様が幼少の頃です。少女趣味が過ぎると云われても否定しようのない程可愛らしかったお嬢様は」
「赤石さん?来月二割減給致しますわね?(笑)」
「殺生な、もとい申し訳ございません。続けますね。
お嬢様は幼少の頃お体が弱く、あまり外へは出られませんでした。
故に、時折邸内の散策を一時の楽しみとされておられました。
ある時、いつもの様に邸内を散策されておられましたら、第五倉庫から気配がするとおっしゃられたのです。
第五倉庫は他の倉庫と違い、資材置場と云うよりも物置の様な扱いでしたから、普段は誰も立入らないのです。
そんな所に気配など、と思い念の為中を確認したのです。
そこには、お嬢様と同じ年頃でしょうか、男の子が散乱している物の中で一人遊んでおいででした。
どうやって入ったのかと訊ねると丁度子供が屈めば通れる穴が開いていたらしく、そこから入って来たと云うのです。
子供ですからあまりどこで遊んでも危険を感じなかった様です。
その後からですね。お嬢様はよく第五倉庫へ足を運ばれる様になりました」
「昔は物置だったんですか」
「本来は倉庫なのですが、頻繁には使用しない物を詰込んでいきましたら結果として物置になってしまっておりました」
「よくある事ですね。後で片付けが大変なんですよね」
「蝶子の部屋は普通よりも物に溢れてるですからね」
「想像は難しくない様ですね。
お解りでしょうが、その様な状況では何か潜んでいても解らないんですよね。
おや、瞳お嬢様どちらへ?」
「とぼけないでくださいまし。此処へ来る途中で立入禁止になっていると云う事は赤石からも伝達された筈です。
聞いていないとおっしゃるのなら、それは赤石の伝達不足ですから、御馳走は赤石の男体盛り等いかがかしら?」
「そんな殺生な。赤石さんが可哀想ですよ」
「蝶子はそういうの好きだった筈なのです」
「違いますよ!私が好きなのは叔父様の様にしなやかに熟した肉体よりも宮司さんの様に若い肉体なんです!」
「蝶子さん?かなりのカミングアウトですわよ?それはつまり、宮司さんをお好きですの…?」
「ちょちょっと!何でそうなるのよ!例えですよ例え!」
「動揺する所が怪しいのです」
「もー!チイまで!」
「その当の本人である宮司さんはどちらへ?まさかとは思いますが、倉庫へはおいでじゃありませんわよね?」
「一つ聞いても良い?」
「何ですの?」
「その、行ったらダメって云ってるその倉庫には何があるの?」
「蝶子さんには、…いえ、皆様には関係ございません事よ」
「教えてくれない理由でもあるんですか?」
「教えて差し上げたなら貴方がどうにかして頂ける、と云う事でもございませんでしょう?昔話はあまり好きではありませんので。赤石さん、頼みますわ」
「かしこまりました」
少々の沈黙に皆が黙る。少しだけうつむく赤石は語る事をまとめていたのか口を開いた。
「まだ瞳お嬢様が幼少の頃です。少女趣味が過ぎると云われても否定しようのない程可愛らしかったお嬢様は」
「赤石さん?来月二割減給致しますわね?(笑)」
「殺生な、もとい申し訳ございません。続けますね。
お嬢様は幼少の頃お体が弱く、あまり外へは出られませんでした。
故に、時折邸内の散策を一時の楽しみとされておられました。
ある時、いつもの様に邸内を散策されておられましたら、第五倉庫から気配がするとおっしゃられたのです。
第五倉庫は他の倉庫と違い、資材置場と云うよりも物置の様な扱いでしたから、普段は誰も立入らないのです。
そんな所に気配など、と思い念の為中を確認したのです。
そこには、お嬢様と同じ年頃でしょうか、男の子が散乱している物の中で一人遊んでおいででした。
どうやって入ったのかと訊ねると丁度子供が屈めば通れる穴が開いていたらしく、そこから入って来たと云うのです。
子供ですからあまりどこで遊んでも危険を感じなかった様です。
その後からですね。お嬢様はよく第五倉庫へ足を運ばれる様になりました」
「昔は物置だったんですか」
「本来は倉庫なのですが、頻繁には使用しない物を詰込んでいきましたら結果として物置になってしまっておりました」
「よくある事ですね。後で片付けが大変なんですよね」
「蝶子の部屋は普通よりも物に溢れてるですからね」
「想像は難しくない様ですね。
お解りでしょうが、その様な状況では何か潜んでいても解らないんですよね。
おや、瞳お嬢様どちらへ?」
練習曲も録ってこよう。
むしろそれがメインだけどw
映像、同人ゲームからのSSもアウトかなぁ?
先に作っちゃったけどw
文字通り「逝く」迄発声するつもりだよ。
ある意味で「イク」迄発声だけどなー
卑猥とか云わないw
云われた所で
(引用)
「お前には無理」だとか卑猥な言葉を浴びる
誰にでも言えるそんな軽い言葉なんか
理解っているからいいよ
(ムック/娼婦 引用終)
嗤い所の解らない文章をつらつら綴る、それがわっちクオリティ。
よってコメも殆どないw
すゎぁてコメントレス逝きましょー
…の前に。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2321859
久々に聴いた!!
これセッションで歌いてー!!!!
酪農さん叩いてくれないかなぁ…と期待してみるw
「演奏してみた」にちょいと潜ってみるかなw
改めてコメントレス逝こうー。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3791499
>違う意味で怖いんだけど^^;
このクオリティでよくうp出来るよな、て事ですよね
サーセンolz
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3769330
>とばせないwww
莫迦な試みばっかりする奴ですw
嗤ってやってくだしあw
「断末魔」タグどー云う事だwww
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3765270
>楽しそうでいいなw
うん!(屈託も邪念もない笑みで)
>おつかれ!
ありがとお!
>stoicwww
アナザー所かノーマルでも無理ゲーですw
曲を聴く為だけにビーマニを購入してますwサーセンwww
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3569346
>ちょwwwwwwwwwww
>どうしたwwwwwwwwww
>えwwwwwwwwwwwww・・・
ほんまサーセンolz無謀でした…吊って来ますolz
>来た〜
ほんまサーセンolz
個人的にムスカ口調マスターしたいかもw
その前に頭冷やそっか俺olz
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3489852
>こわいよおおおおおおおおおおおおおおおお(以下「お」省略)
意図してなかったんだけどw
音数多い方が好みって事だけははっきりしてますw
つか、アレか(yes!yes!yes!)
慣れない事するなって事ですか(no!no!no!)
お…音痴って所ですかー!!??(yes!yes!yes!)
ぎゃふん。
蛇足だけど濁声/語り/ヘリウム全部別テイクっす。
鬱スパイラル突入期間中
(仕事見付からない的な意味で)
明後日のオケはPC録音以外は久々にムックばっかり歌ってきます。
こー云うのとか。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm208496
空間録音は以後ムックメインで逝きます。
もう「負」しか歌えない。←そんな感じで。
そんな歌い手がいてもいいじゃない。
だからこそ牢獄Pの世界観好きなんだけどね。
「朱ウノ吐」入ってないけど今でもムックは応援。
「負」に溢れ「重い」事を基準、基調点として今後も鬱な路線で突っ走ろうと思いますよ。
でもメタルも良いですよ。
一先ず、眼をギラつかせる事から始めるか(そこか
◆↓ニコニコ動画うp状況とか好きなリストとか環境とか
◆ http://purgatory.blog7.fc2.com/blog-entry-724.html
2窓状態で時報UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
むしろそれがメインだけどw
映像、同人ゲームからのSSもアウトかなぁ?
先に作っちゃったけどw
文字通り「逝く」迄発声するつもりだよ。
ある意味で「イク」迄発声だけどなー
卑猥とか云わないw
云われた所で
(引用)
「お前には無理」だとか卑猥な言葉を浴びる
誰にでも言えるそんな軽い言葉なんか
理解っているからいいよ
(ムック/娼婦 引用終)
嗤い所の解らない文章をつらつら綴る、それがわっちクオリティ。
よってコメも殆どないw
すゎぁてコメントレス逝きましょー
…の前に。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2321859
久々に聴いた!!
これセッションで歌いてー!!!!
酪農さん叩いてくれないかなぁ…と期待してみるw
「演奏してみた」にちょいと潜ってみるかなw
改めてコメントレス逝こうー。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3791499
>違う意味で怖いんだけど^^;
このクオリティでよくうp出来るよな、て事ですよね
サーセンolz
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3769330
>とばせないwww
莫迦な試みばっかりする奴ですw
嗤ってやってくだしあw
「断末魔」タグどー云う事だwww
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3765270
>楽しそうでいいなw
うん!(屈託も邪念もない笑みで)
>おつかれ!
ありがとお!
>stoicwww
アナザー所かノーマルでも無理ゲーですw
曲を聴く為だけにビーマニを購入してますwサーセンwww
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3569346
>ちょwwwwwwwwwww
>どうしたwwwwwwwwww
>えwwwwwwwwwwwww・・・
ほんまサーセンolz無謀でした…吊って来ますolz
>来た〜
ほんまサーセンolz
個人的にムスカ口調マスターしたいかもw
その前に頭冷やそっか俺olz
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3489852
>こわいよおおおおおおおおおおおおおおおお(以下「お」省略)
意図してなかったんだけどw
音数多い方が好みって事だけははっきりしてますw
つか、アレか(yes!yes!yes!)
慣れない事するなって事ですか(no!no!no!)
お…音痴って所ですかー!!??(yes!yes!yes!)
ぎゃふん。
蛇足だけど濁声/語り/ヘリウム全部別テイクっす。
鬱スパイラル突入期間中
(仕事見付からない的な意味で)
明後日のオケはPC録音以外は久々にムックばっかり歌ってきます。
こー云うのとか。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm208496
空間録音は以後ムックメインで逝きます。
もう「負」しか歌えない。←そんな感じで。
そんな歌い手がいてもいいじゃない。
だからこそ牢獄Pの世界観好きなんだけどね。
「朱ウノ吐」入ってないけど今でもムックは応援。
「負」に溢れ「重い」事を基準、基調点として今後も鬱な路線で突っ走ろうと思いますよ。
でもメタルも良いですよ。
一先ず、眼をギラつかせる事から始めるか(そこか
◆↓ニコニコ動画うp状況とか好きなリストとか環境とか
◆ http://purgatory.blog7.fc2.com/blog-entry-724.html
2窓状態で時報UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
「違うね。僕は瞳姉ちゃんと遊ぶのが楽しいんだ。好き嫌いは関係ないね」
「じゃあ、俺と一之瀬が恋仲になっても問題ないな?」
退屈そうに崩れた荷物の一つに腰掛けてやりとりを眺めている郁子から、
(後で本当の事聞くからね、宮司)と殺気の込められた視線が送られている。
「え…?」
今迄余裕の表情だった男の子の表情が戸惑いに変わった。
「宮司と郁子、遅いのです」
「もしや、ゲーム的且つベタな展開じゃないでしょうね」
「なさそうでありそうなのです」
「どうされました?おや?水原様と犬上様はどちらへ?お姿が見えませんが」
紅茶を運んで来た赤石が賑やかな会話に興味深々ながらも郁子と宮司がいない事にすぐ気付いた様子で紅茶を配りながら続けて云った。
「まさか、あの倉庫へ行ったのではないでしょうね?」
「ま ままさかそんな事ありませんよ!」
明らかに慌てた口調で蝶子が答える。
「まあ、倉庫にさえ近付かなければ良いでしょう。瞳お嬢様もそろそろ降りて来られますよ」
とは云っても郁子様はとても活発そうでしたから倉庫へ向かっておいででしょうな。
やれやれどうやら一波乱ありそうですな。
そろそろ瞳お嬢様も降りられても良い頃ですね。一つ、昔話をして差し上げましょう。
「皆様は瞳お嬢様とはどれ程のお付き合いで?」
「私は今の学年になってからですね。チイは?」
「ボクはその少し前位からなのです。珠ちゃんはいつ位?」
「私は…2年程前位かな。確か、大掛かりなエ事があるとかでその事前のお祓いの時からだった筈」
「おや。そうでしたか。では白石様はあの白石神社の方でしたか。その節はどうもお世話になりました。おかげ様でエ事も無事に完了となりました」
赤石が一礼をした時、階段を降りる音が聞こえてきた。
「お待たせしました」
「戻られましたか。ただ今、瞳お嬢様と皆様はいつ頃からのお付き合いかお伺いしていた所にございます」
「珠恵ちゃん以外は今の学年になってからですよね〜」
「そう云えばそうですわね。稲森さんは今のクラスになってからでしたわね」
「とてもそうは見えない所に非常に仲の良い事が伺えますね」
「意外と誰にも優しいからね瞳は。特に宮司君に優しいかな?」
「そうでしょうか?」
「お嬢様は恋する乙女なのです」
「そんな照れる事云わないでくださいよーもう!」
背中を平手打ちする一之瀬。
結構痛かったらしくチイが背中をさする。和気あいあい、気心知れた仲間たち。団欒に最適な空間。
いつもと同じ人数ではない事に気付いた一之瀬が赤石に問いかける。
「赤石さん、宮司さんと郁子さんを知りませんか?」
「それがどうにも、私も先程から気になっていたのですが邸内を散策されておいでのご様子だそうです」
「まさかあの倉庫には向かっておりませんわよね?」
「じゃあ、俺と一之瀬が恋仲になっても問題ないな?」
退屈そうに崩れた荷物の一つに腰掛けてやりとりを眺めている郁子から、
(後で本当の事聞くからね、宮司)と殺気の込められた視線が送られている。
「え…?」
今迄余裕の表情だった男の子の表情が戸惑いに変わった。
「宮司と郁子、遅いのです」
「もしや、ゲーム的且つベタな展開じゃないでしょうね」
「なさそうでありそうなのです」
「どうされました?おや?水原様と犬上様はどちらへ?お姿が見えませんが」
紅茶を運んで来た赤石が賑やかな会話に興味深々ながらも郁子と宮司がいない事にすぐ気付いた様子で紅茶を配りながら続けて云った。
「まさか、あの倉庫へ行ったのではないでしょうね?」
「ま ままさかそんな事ありませんよ!」
明らかに慌てた口調で蝶子が答える。
「まあ、倉庫にさえ近付かなければ良いでしょう。瞳お嬢様もそろそろ降りて来られますよ」
とは云っても郁子様はとても活発そうでしたから倉庫へ向かっておいででしょうな。
やれやれどうやら一波乱ありそうですな。
そろそろ瞳お嬢様も降りられても良い頃ですね。一つ、昔話をして差し上げましょう。
「皆様は瞳お嬢様とはどれ程のお付き合いで?」
「私は今の学年になってからですね。チイは?」
「ボクはその少し前位からなのです。珠ちゃんはいつ位?」
「私は…2年程前位かな。確か、大掛かりなエ事があるとかでその事前のお祓いの時からだった筈」
「おや。そうでしたか。では白石様はあの白石神社の方でしたか。その節はどうもお世話になりました。おかげ様でエ事も無事に完了となりました」
赤石が一礼をした時、階段を降りる音が聞こえてきた。
「お待たせしました」
「戻られましたか。ただ今、瞳お嬢様と皆様はいつ頃からのお付き合いかお伺いしていた所にございます」
「珠恵ちゃん以外は今の学年になってからですよね〜」
「そう云えばそうですわね。稲森さんは今のクラスになってからでしたわね」
「とてもそうは見えない所に非常に仲の良い事が伺えますね」
「意外と誰にも優しいからね瞳は。特に宮司君に優しいかな?」
「そうでしょうか?」
「お嬢様は恋する乙女なのです」
「そんな照れる事云わないでくださいよーもう!」
背中を平手打ちする一之瀬。
結構痛かったらしくチイが背中をさする。和気あいあい、気心知れた仲間たち。団欒に最適な空間。
いつもと同じ人数ではない事に気付いた一之瀬が赤石に問いかける。
「赤石さん、宮司さんと郁子さんを知りませんか?」
「それがどうにも、私も先程から気になっていたのですが邸内を散策されておいでのご様子だそうです」
「まさかあの倉庫には向かっておりませんわよね?」
「聞かせもらえるかな?その方法ってのを」
不意に男の子が割ってきた。
面倒だ。体を動かすより頭とロを動かす。時としてその方が手っ取り早い事がある。
「簡単な事さ。お前の遺してる想いと不安を取り除く」
「どう云う事かな?」
「お前さ、一之瀬の事好きだろ。自分が死んだ事に気付いてるけど一之瀬が気掛かりなんだろ?」
「そんな事ないよ。僕はただ、僕がいなくなったら瞳姉ちゃんが困るだろうからここにいるだけさ」
「それだけじゃないな。お前は自分自身の気持ちに気付いてない」
「何でさ。さっき云った理由で充分じゃないか!」
「そうじゃないな。やっぱりお前は自分の気持ちに気付いてない」
「どうしてそう云い切れるのさ。それよりも大体さ、いきなり話に混じってきてすごく鬱陶しいんだけど」
明らかに不機嫌な顔をしている。でもこいつを云い負かさないと消えてくれる事はない。
「あ、そうか。成程ね〜そう云う事かぁ」
突然に郁子が云った。左手を台にして右手で頬杖をつきながら、納得した表情で頷いている。
「そう云う事だ。郁子には不本意かも知れないけどな」
「早いとこ言いくるめちまいなよ。本当の事は後で問詰めるからさ」
男の子には聞こえない様に郁子が耳打ちした。言葉と一緒に吹き付けられる吐息がくすぐったい。
「さりげに怖い事云ってないか?」
「何ひそひそ話してるのさ。ここ迄首突っ込んでおいて逃げる相談でもしてるの?」
ガシャン、と背後で音が鳴った。どうやらこの倉庫から出さないつもりらしい。
「鍵を開けるにはどうしたらいい?」
「この子に消えてもらうのが早そうだよ」
「だな」
「逃げる方法は決まったかい?謝りでもする?それとも力尽くで僕を消す?」
「この状況で逃げても何の解決にもならないさ。となると答えは一つだろ」
「力尽く、か。そう。命乞いの準備は出来た?未練は残してない?惨めったらしく泣き顔を見せる用意は?ママにお別れは伝えたかい?」
「決め台詞を云うのはこっちだ。未練残さず往生しろよ。その前にはっきりさせておく事がある」
「何だい、やっぱり命乞いかい?」
構わず俺は続ける。
「お前、一之瀬が好きなんだろ?それが心残りで往生出来ないんだろ?ならそんな心配は要らねえぜ?」
不意に男の子が割ってきた。
面倒だ。体を動かすより頭とロを動かす。時としてその方が手っ取り早い事がある。
「簡単な事さ。お前の遺してる想いと不安を取り除く」
「どう云う事かな?」
「お前さ、一之瀬の事好きだろ。自分が死んだ事に気付いてるけど一之瀬が気掛かりなんだろ?」
「そんな事ないよ。僕はただ、僕がいなくなったら瞳姉ちゃんが困るだろうからここにいるだけさ」
「それだけじゃないな。お前は自分自身の気持ちに気付いてない」
「何でさ。さっき云った理由で充分じゃないか!」
「そうじゃないな。やっぱりお前は自分の気持ちに気付いてない」
「どうしてそう云い切れるのさ。それよりも大体さ、いきなり話に混じってきてすごく鬱陶しいんだけど」
明らかに不機嫌な顔をしている。でもこいつを云い負かさないと消えてくれる事はない。
「あ、そうか。成程ね〜そう云う事かぁ」
突然に郁子が云った。左手を台にして右手で頬杖をつきながら、納得した表情で頷いている。
「そう云う事だ。郁子には不本意かも知れないけどな」
「早いとこ言いくるめちまいなよ。本当の事は後で問詰めるからさ」
男の子には聞こえない様に郁子が耳打ちした。言葉と一緒に吹き付けられる吐息がくすぐったい。
「さりげに怖い事云ってないか?」
「何ひそひそ話してるのさ。ここ迄首突っ込んでおいて逃げる相談でもしてるの?」
ガシャン、と背後で音が鳴った。どうやらこの倉庫から出さないつもりらしい。
「鍵を開けるにはどうしたらいい?」
「この子に消えてもらうのが早そうだよ」
「だな」
「逃げる方法は決まったかい?謝りでもする?それとも力尽くで僕を消す?」
「この状況で逃げても何の解決にもならないさ。となると答えは一つだろ」
「力尽く、か。そう。命乞いの準備は出来た?未練は残してない?惨めったらしく泣き顔を見せる用意は?ママにお別れは伝えたかい?」
「決め台詞を云うのはこっちだ。未練残さず往生しろよ。その前にはっきりさせておく事がある」
「何だい、やっぱり命乞いかい?」
構わず俺は続ける。
「お前、一之瀬が好きなんだろ?それが心残りで往生出来ないんだろ?ならそんな心配は要らねえぜ?」
タイトルの単語を全部「=」で括りたい、なんてガチで思ってる訳で。
すっかりmac proがwin機となってるロアっちです。
おはこんばんちわ。
流石に日がな一日中PCがつきっぱなしだと排気がエグイ事になって
室内がめっさ熱いです。
仕事探さずにエロゲ厨化しとります。
主にふぃぎゅ@とか。
ちゃうねん、エロ目当てじゃなくてがちゃがちゃが出ないんよ(立前
ヒキってる度にエロゲ厨化してる様な…
きっと気のせいだ、うん。
でもニコ厨化はデフォです。
この実況プレイ動画は面白いよ。
【ニコニコ動画】学校であった怖い話に屈しない
このうp主、偶然わっちの好きなミク曲の作者だたw
突っ込み所がシュールで好きだぜ。
いい加減今日は仕事探そうと思ったら
今日は火曜日と思ってたんだ
今時計見たら
水曜日
olz
ヒキは曜日感覚がなくなると某動画で見たけど
ガチかよ…olz
鬱だs(ry
ちょっと吊って来る
所で【非日常の住人】、あれ予約更新だけど
今月末で終わりますよ。
続きまだ書いてないんです、サーセンolz
◆↓ニコニコ動画うp状況とか好きなリストとか環境とか
◆ http://purgatory.blog7.fc2.com/blog-entry-724.html
すっかりmac proがwin機となってるロアっちです。
おはこんばんちわ。
流石に日がな一日中PCがつきっぱなしだと排気がエグイ事になって
室内がめっさ熱いです。
仕事探さずにエロゲ厨化しとります。
主にふぃぎゅ@とか。
ちゃうねん、エロ目当てじゃなくてがちゃがちゃが出ないんよ(立前
ヒキってる度にエロゲ厨化してる様な…
きっと気のせいだ、うん。
でもニコ厨化はデフォです。
この実況プレイ動画は面白いよ。
【ニコニコ動画】学校であった怖い話に屈しない
このうp主、偶然わっちの好きなミク曲の作者だたw
突っ込み所がシュールで好きだぜ。
いい加減今日は仕事探そうと思ったら
今日は火曜日と思ってたんだ
今時計見たら
水曜日
olz
ヒキは曜日感覚がなくなると某動画で見たけど
ガチかよ…olz
鬱だs(ry
ちょっと吊って来る
所で【非日常の住人】、あれ予約更新だけど
今月末で終わりますよ。
続きまだ書いてないんです、サーセンolz
◆↓ニコニコ動画うp状況とか好きなリストとか環境とか
◆ http://purgatory.blog7.fc2.com/blog-entry-724.html
夜行性になってもう何ヶ月だよ早く仕事ありつけよ俺それ以前に本気で仕事探せなロアっちです。
おはこんばんちわ。
↑やっぱり「おはこんばんちわ」ていろんな所で見受けられるけど
きっとオリジナルはアラレちゃんと思うのよね。
あちきは。
そんなこんなでコメントレス。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3791499
>タグ→実は自演
0秒※乙。
>怖くないぞ
聴き直して自分でもそうだったんで凹んでますolz
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3774292
荒らしですね、解ります
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3791600
>モノローグと中間フェードの解釈、受け取りました(牢
下手なアレンジすいませんolz
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3764779
>調律うめぇ
初音さんに適いませんですolz
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3711787
>声wwwwwww
野郎の声じゃ正直曲に合わない気がしますです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3489852
>コメントテラデ
>Pばっかw
うん。すごく聴き辛くなってるんだろうなぁ。
※しようもない程に。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3105043
>これはひどいなwwww
無謀過ぎましたolz
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3769384
>とりあえず自分の音域に嘘はつかず地道にボイトレした方が良いんじゃ。
すいませんごめんなさい※ありがたいんですが
永夜抄の四面のコツが知りたい文字通りの1※だったんですolz
◆↓ニコニコ動画うp状況とか好きなリストとか環境とか
◆ http://purgatory.blog7.fc2.com/blog-entry-724.html
おはこんばんちわ。
↑やっぱり「おはこんばんちわ」ていろんな所で見受けられるけど
きっとオリジナルはアラレちゃんと思うのよね。
あちきは。
そんなこんなでコメントレス。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3791499
>タグ→実は自演
0秒※乙。
>怖くないぞ
聴き直して自分でもそうだったんで凹んでますolz
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荒らしですね、解ります
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3791600
>モノローグと中間フェードの解釈、受け取りました(牢
下手なアレンジすいませんolz
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>調律うめぇ
初音さんに適いませんですolz
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3711787
>声wwwwwww
野郎の声じゃ正直曲に合わない気がしますです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3489852
>コメントテラデ
>Pばっかw
うん。すごく聴き辛くなってるんだろうなぁ。
※しようもない程に。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3105043
>これはひどいなwwww
無謀過ぎましたolz
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3769384
>とりあえず自分の音域に嘘はつかず地道にボイトレした方が良いんじゃ。
すいませんごめんなさい※ありがたいんですが
永夜抄の四面のコツが知りたい文字通りの1※だったんですolz
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「宮司には後で話すから黙ってて!」
両手を目の前で組むと郁子は静かに息を吐いた。
「この世にアンタの居場所はないんだから早くいなくなって!」
組んだ両手を頭上に掲げた直後、一気に振りおろした。
空気が旋になって男の子を襲う。
俺はただ、旋から身を守るのに必死になっていた。
理不尽で納得も出来ないまま今目前で起きている事を受け入れても良いのか?
否、良くない。第一、俺自身意味が解らない事に巻き込まれていると云うのに、このままでは後の関係に支障をきたしかねない。
それに、これは一之瀬にも関係する事だから。そこ迄考えた時、血が騒ぎ出すのが解った。
何だこの感覚は。思った瞬間には既に旋を止めている俺がいた。
「…何で?!宮司!アンタ自分が何してんのか解ってんの?!」
「お前こそ。これが本当に一之瀬の為になると思ってるのか?」
「バッカじゃないの?!なると思ってるからやってんじゃない!!」
「そうならない、と断言出来るなら?」
「…どう云う事?」
「この子は一之瀬の友達なんだろ?なら解るだろ?」
「解ってるってさっきも云ったよね」
「なら止めろ」
「その兄ちゃんの云う通りだよ。僕を消したって瞳姉ちゃんの為にはならないよ」
「意味を履き違えるなよ。確かにお前を消しても一之瀬の為にはならない。だからと云ってお前を消さない訳じゃない」
「つまり?話が見えないよ宮司…?」
「つまり、だ。この子の墓を作る。今ここにいるこの子を消した後で」
「そんな事しても変わらないよ。瞳姉ちゃんは僕と遊ぶのが目的なんだから」
「だからだ。一之瀬に現実を受け入れてもらう。納得なんか出来なくても説得させるさ」
「出来るもんか!」
「やってみせるさ。為せばなるって云うだろ?」
含み笑い。今の俺の表情を形容出来る最も最適な言葉。
「それなら止めなくてもよかったんじゃないの?」
呆れ顔で郁子が云う。しかし拳は握り締めたままだ。
「そんな事ないぜ。消す事と消えてもらう事は達うからな」
「そんな事云っておとなしく消えると思うのかい?」
「思うから云ってるんだ。でなきゃさっきの郁子を止めやしないさ」
両手を目の前で組むと郁子は静かに息を吐いた。
「この世にアンタの居場所はないんだから早くいなくなって!」
組んだ両手を頭上に掲げた直後、一気に振りおろした。
空気が旋になって男の子を襲う。
俺はただ、旋から身を守るのに必死になっていた。
理不尽で納得も出来ないまま今目前で起きている事を受け入れても良いのか?
否、良くない。第一、俺自身意味が解らない事に巻き込まれていると云うのに、このままでは後の関係に支障をきたしかねない。
それに、これは一之瀬にも関係する事だから。そこ迄考えた時、血が騒ぎ出すのが解った。
何だこの感覚は。思った瞬間には既に旋を止めている俺がいた。
「…何で?!宮司!アンタ自分が何してんのか解ってんの?!」
「お前こそ。これが本当に一之瀬の為になると思ってるのか?」
「バッカじゃないの?!なると思ってるからやってんじゃない!!」
「そうならない、と断言出来るなら?」
「…どう云う事?」
「この子は一之瀬の友達なんだろ?なら解るだろ?」
「解ってるってさっきも云ったよね」
「なら止めろ」
「その兄ちゃんの云う通りだよ。僕を消したって瞳姉ちゃんの為にはならないよ」
「意味を履き違えるなよ。確かにお前を消しても一之瀬の為にはならない。だからと云ってお前を消さない訳じゃない」
「つまり?話が見えないよ宮司…?」
「つまり、だ。この子の墓を作る。今ここにいるこの子を消した後で」
「そんな事しても変わらないよ。瞳姉ちゃんは僕と遊ぶのが目的なんだから」
「だからだ。一之瀬に現実を受け入れてもらう。納得なんか出来なくても説得させるさ」
「出来るもんか!」
「やってみせるさ。為せばなるって云うだろ?」
含み笑い。今の俺の表情を形容出来る最も最適な言葉。
「それなら止めなくてもよかったんじゃないの?」
呆れ顔で郁子が云う。しかし拳は握り締めたままだ。
「そんな事ないぜ。消す事と消えてもらう事は達うからな」
「そんな事云っておとなしく消えると思うのかい?」
「思うから云ってるんだ。でなきゃさっきの郁子を止めやしないさ」
「ふん、瞳はそんな事云わないね。とにかく、君は早くあっちの世界に行きなよ」
俺は見てるしかない様だな。今起きてる事が現実なんだと思い込ませるのに必死だ。
会話に混じる余裕なんかない。
「嫌だよ。こっちの世界の方が楽しいもん。色恋沙汰とかね」
何だろうな、この生理的不快感。こいつの薄ら笑いが何もしてなくても頭に来る。
「例えば、そこの郁子さんが誰かを好きだとか、ね。でもその相手はぜんぜん気付いてないとかね」
「無駄口は要らないよ。君はここにいてはいけない。早くあっちの世界に行きなさい」
「嫌だってさっき云ったよ?どーしてもって云うなら力ずくでそうしたら?」
「何云っても聞かないみたいだね。そうさせてもらうよ」
「お好きにどうぞ。いつでも良いよ」
「さっきから黙って聞いてれば好き放題話進めてるなぁ。郁子、自分がやろうとしてる事の意味解ってるか?」
「勿論。瞳の居場所を奪うってんでしょ?でもさ、宮司は知らないだろうけど瞳の眼帯はこの子のせいなんだよ」
「そこまで知ってるなら何で僕を成仏させようとするのさ」
「そうしないと瞳の為にならないからね」
「ここの荷崩れと関係あるのか?一之瀬の眼帯は」
「あるんだよ。それも後でね」
云い終わると郁子は右手を男の子へ向けた。
瞬間、突風が起こり、荷崩れの山を更に崩し男の子を狙った。
「この程度?」
男の子はあっさり避け、右手で凪ぎ払う動作をした。
又も風が襲う。それを郁子は両手を交差させ顔の前で構えて防御する。
「やっぱり子供だね。甘いよ」
そう云うと郁子はツインテールをほどいた。
「宮司、離れてて」
従うしかない。こんな目の前の出来事が信じられずにいる俺は。
「この前の…?」
空気が変わる。生きている者を寄せ付けない、そんな空気。
「この感覚…雰囲気…まさか、お姉ちゃんは…?!!」
「気付くのが遅かったね。そう、アタシはアンタ達の長の娘、水原一族現当主、水原子葉の第一子が娘、水原郁子だよ。気付かなかったかい?」
「どう云う事だよ郁子」
俺は見てるしかない様だな。今起きてる事が現実なんだと思い込ませるのに必死だ。
会話に混じる余裕なんかない。
「嫌だよ。こっちの世界の方が楽しいもん。色恋沙汰とかね」
何だろうな、この生理的不快感。こいつの薄ら笑いが何もしてなくても頭に来る。
「例えば、そこの郁子さんが誰かを好きだとか、ね。でもその相手はぜんぜん気付いてないとかね」
「無駄口は要らないよ。君はここにいてはいけない。早くあっちの世界に行きなさい」
「嫌だってさっき云ったよ?どーしてもって云うなら力ずくでそうしたら?」
「何云っても聞かないみたいだね。そうさせてもらうよ」
「お好きにどうぞ。いつでも良いよ」
「さっきから黙って聞いてれば好き放題話進めてるなぁ。郁子、自分がやろうとしてる事の意味解ってるか?」
「勿論。瞳の居場所を奪うってんでしょ?でもさ、宮司は知らないだろうけど瞳の眼帯はこの子のせいなんだよ」
「そこまで知ってるなら何で僕を成仏させようとするのさ」
「そうしないと瞳の為にならないからね」
「ここの荷崩れと関係あるのか?一之瀬の眼帯は」
「あるんだよ。それも後でね」
云い終わると郁子は右手を男の子へ向けた。
瞬間、突風が起こり、荷崩れの山を更に崩し男の子を狙った。
「この程度?」
男の子はあっさり避け、右手で凪ぎ払う動作をした。
又も風が襲う。それを郁子は両手を交差させ顔の前で構えて防御する。
「やっぱり子供だね。甘いよ」
そう云うと郁子はツインテールをほどいた。
「宮司、離れてて」
従うしかない。こんな目の前の出来事が信じられずにいる俺は。
「この前の…?」
空気が変わる。生きている者を寄せ付けない、そんな空気。
「この感覚…雰囲気…まさか、お姉ちゃんは…?!!」
「気付くのが遅かったね。そう、アタシはアンタ達の長の娘、水原一族現当主、水原子葉の第一子が娘、水原郁子だよ。気付かなかったかい?」
「どう云う事だよ郁子」
「場所、解るのか?」
素朴な疑問に意外な答えが返ってきた。
「教えてくれてるから大丈夫」
「教えてくれてるって、誰の事だよ」
「そか。そうだったね。宮司はこっち側じゃなかったね」
「何を云ってるんだ?」
「気にしないで。まだ宮司に話すには早い事だから」
「早いって事はいつかは話すんだろ?今話せば良いじゃないか」
「後悔しないならね。着いたら話すよ」
「絶対な」
倉庫までの道は案外短かった。
途中、警備員に止められかけたが瞳の友人と云うだけですんなり通してくれた。
どうやらここでの瞳の存在は絶対的な様だ。普通はそれでも止めるだろうけどな。
「着いたね」
「あぁ。聞かせてもらおうか、さっきの事」
「その前に」
誰もいない筈の倉庫内。その荷崩れしている頂点辺りへ向かって郁子は話し始めた。
「いるんでしょ?出て来なさいよ。アンタがずっとここにいるとこの工場の人たちが困るってさ」
「誰に話してるんだ郁子。俺はここだぞ?」
「違うよ。宮司に話してるんじゃない。アタシはここで事故に遭った子に話してる」
「それって」
「何だ、見える人かぁ。じゃぁしょうがないね。よっと」
俺と郁子以外の声がした。
声のする方を向くと丁度十代始め頃の子だろうか、荷崩れの頂点に男の子の姿があった。
「君は?」
「あれ?瞳から聞いてない?僕は」
「名前は訊いてない。何でここにいるのかって云ってるんだよ」
「おーこわ。その短気な所を見るとお姉さんが郁子さんだね。瞳ちゃんから聞いてるよ。姉御肌かざして良い気になってるんだってね」
素朴な疑問に意外な答えが返ってきた。
「教えてくれてるから大丈夫」
「教えてくれてるって、誰の事だよ」
「そか。そうだったね。宮司はこっち側じゃなかったね」
「何を云ってるんだ?」
「気にしないで。まだ宮司に話すには早い事だから」
「早いって事はいつかは話すんだろ?今話せば良いじゃないか」
「後悔しないならね。着いたら話すよ」
「絶対な」
倉庫までの道は案外短かった。
途中、警備員に止められかけたが瞳の友人と云うだけですんなり通してくれた。
どうやらここでの瞳の存在は絶対的な様だ。普通はそれでも止めるだろうけどな。
「着いたね」
「あぁ。聞かせてもらおうか、さっきの事」
「その前に」
誰もいない筈の倉庫内。その荷崩れしている頂点辺りへ向かって郁子は話し始めた。
「いるんでしょ?出て来なさいよ。アンタがずっとここにいるとこの工場の人たちが困るってさ」
「誰に話してるんだ郁子。俺はここだぞ?」
「違うよ。宮司に話してるんじゃない。アタシはここで事故に遭った子に話してる」
「それって」
「何だ、見える人かぁ。じゃぁしょうがないね。よっと」
俺と郁子以外の声がした。
声のする方を向くと丁度十代始め頃の子だろうか、荷崩れの頂点に男の子の姿があった。
「君は?」
「あれ?瞳から聞いてない?僕は」
「名前は訊いてない。何でここにいるのかって云ってるんだよ」
「おーこわ。その短気な所を見るとお姉さんが郁子さんだね。瞳ちゃんから聞いてるよ。姉御肌かざして良い気になってるんだってね」
「何かあるんですか?」
「ええ、あそこは以前に事故がありまして。それ以来立入禁止になってなっているので」
「死亡者が出た、とか?」
「…」
「ほんとにそうなのか…」
「大きな声では云えませんが、二年前程に倉庫内での荷崩れがありまして。
その時に運悪く、瞳お嬢様のご友人がお亡くなりになられてしまったのです。
ですから、第五倉庫はそれ以来それ自体墓標としての役割の為、その時のままの状態なので入ってはいけないのです」
「供養はしてあげてるんだよね?」
「勿論でございます。時折、瞳お嬢様だけは入られてはあの頃を懐かしんでおられる様です。
昔話はこれ位にして、さて、到着致しましたよ。
どうぞおくつろぎくださいませ。私めは紅茶を運んで参りますので」
一礼すると赤石は早々に別の部屋へ移動していった。
「流石にこれだけ大きいと事故もあるんですね」
「気を付けていても事故は起きちまうからな。俺も昔、…何だっけ、思い出せねえや」
「その歳でもうボケたのか、宮司」
「な訳ねーだろ、ど忘れしただけだ」
「宮司は以前よりもおっさんになってきたのです」
「まだなってねーよ!いくら何でも早過ぎるだろ!(笑)」
蝶子は邸内を観察してる。知的欲求はこんな時でも一人にさせてくれる様だ。
それもそうだろう。身近に、それも友人に絵に描いた様な大邸宅に訪れているのだから。
「ねぇ宮司、さっきの倉庫行ってみない?」
「駄目って云われたばっかりだろ。それに人の想い出に踏み入るのは良い気がしないな」
「荒らす気はないんだけどね。気になる事があって」
「しゃーねえな、付いてってやるよ」
「ボクも行くのですー」
「だめー。チイは面白半分ぽそうだから」
「むー」
「んじゃちょっと行ってくるから。瞳来たら伝えといてねー」
郁子はそう云うと今来た道を引き返した。 慌てて俺も後を追う。
「ええ、あそこは以前に事故がありまして。それ以来立入禁止になってなっているので」
「死亡者が出た、とか?」
「…」
「ほんとにそうなのか…」
「大きな声では云えませんが、二年前程に倉庫内での荷崩れがありまして。
その時に運悪く、瞳お嬢様のご友人がお亡くなりになられてしまったのです。
ですから、第五倉庫はそれ以来それ自体墓標としての役割の為、その時のままの状態なので入ってはいけないのです」
「供養はしてあげてるんだよね?」
「勿論でございます。時折、瞳お嬢様だけは入られてはあの頃を懐かしんでおられる様です。
昔話はこれ位にして、さて、到着致しましたよ。
どうぞおくつろぎくださいませ。私めは紅茶を運んで参りますので」
一礼すると赤石は早々に別の部屋へ移動していった。
「流石にこれだけ大きいと事故もあるんですね」
「気を付けていても事故は起きちまうからな。俺も昔、…何だっけ、思い出せねえや」
「その歳でもうボケたのか、宮司」
「な訳ねーだろ、ど忘れしただけだ」
「宮司は以前よりもおっさんになってきたのです」
「まだなってねーよ!いくら何でも早過ぎるだろ!(笑)」
蝶子は邸内を観察してる。知的欲求はこんな時でも一人にさせてくれる様だ。
それもそうだろう。身近に、それも友人に絵に描いた様な大邸宅に訪れているのだから。
「ねぇ宮司、さっきの倉庫行ってみない?」
「駄目って云われたばっかりだろ。それに人の想い出に踏み入るのは良い気がしないな」
「荒らす気はないんだけどね。気になる事があって」
「しゃーねえな、付いてってやるよ」
「ボクも行くのですー」
「だめー。チイは面白半分ぽそうだから」
「むー」
「んじゃちょっと行ってくるから。瞳来たら伝えといてねー」
郁子はそう云うと今来た道を引き返した。 慌てて俺も後を追う。
赤石が番犬の名を呼ぶとバラライカと呼ばれたその犬はおとなしくなった。
「お犬さん怖かったのです〜」
「涙目だぞチイ」
「泣いてない!泣かないもんね!」
「説得力ねーなぁ」
くすくす、と赤石が失笑していた。俺もだが(笑)
「全く、チイはまだまだ幼子よのう」
「珠ちゃんに云われたくないもん!」
「あーもうほら、迷っても知らんぞ?俺たちは先行くからな」
「宮司のかいしょーなし!」
「それを云うなら薄情者とかだろ、国語勉強しろよ」
「そうですよ、この前のテストは赤点だったじゃないですか」
「蝶子、お前もこの前赤点だったよな」
「う…!この前はその、ちょっと…」
「ちょっと、何だ?」
「面白い漫画があったので、つい…」
「つい?」
「同人誌描いてたんだよねー」
「ほほう?どんな?」
「それは…」
何故だ?赤面してうつむいてしまったぞ?全く、女心は解らんものだ。
「チイは蝶子がどんなの描いてたのか知ってるのか?」
「当然なのです!とびきりハードでラブラブでえ」
チイは蝶子に口を塞がれた。…何となく予想は出来る。
「あーそうか、解った。そんな趣味があったのか」
「ななな何云ってるんですか!それを知ってるチイだって」
「ボクは恋愛漫画が好きなだけなのです」
「いろんな意味でカミングアウトだよな、それも」
「瞳お嬢様…この赤石、瞳お嬢様がまっとうに育っていてくださると信じておりますぞ」
「赤石さん、どうかしました?明後日の方向を見たりなんかして」
「いえ、見回りも兼ねておりますのでね。あぁそうそう、第五倉庫には入ってはいけませんよ」
「お犬さん怖かったのです〜」
「涙目だぞチイ」
「泣いてない!泣かないもんね!」
「説得力ねーなぁ」
くすくす、と赤石が失笑していた。俺もだが(笑)
「全く、チイはまだまだ幼子よのう」
「珠ちゃんに云われたくないもん!」
「あーもうほら、迷っても知らんぞ?俺たちは先行くからな」
「宮司のかいしょーなし!」
「それを云うなら薄情者とかだろ、国語勉強しろよ」
「そうですよ、この前のテストは赤点だったじゃないですか」
「蝶子、お前もこの前赤点だったよな」
「う…!この前はその、ちょっと…」
「ちょっと、何だ?」
「面白い漫画があったので、つい…」
「つい?」
「同人誌描いてたんだよねー」
「ほほう?どんな?」
「それは…」
何故だ?赤面してうつむいてしまったぞ?全く、女心は解らんものだ。
「チイは蝶子がどんなの描いてたのか知ってるのか?」
「当然なのです!とびきりハードでラブラブでえ」
チイは蝶子に口を塞がれた。…何となく予想は出来る。
「あーそうか、解った。そんな趣味があったのか」
「ななな何云ってるんですか!それを知ってるチイだって」
「ボクは恋愛漫画が好きなだけなのです」
「いろんな意味でカミングアウトだよな、それも」
「瞳お嬢様…この赤石、瞳お嬢様がまっとうに育っていてくださると信じておりますぞ」
「赤石さん、どうかしました?明後日の方向を見たりなんかして」
「いえ、見回りも兼ねておりますのでね。あぁそうそう、第五倉庫には入ってはいけませんよ」
前日のひぐらしのなく頃にを拘束具とか世間の常識とか
捨て去って録音して来たよ。
明日(今日)うp予定。
凹みはしてないけど「気持ち悪い」はちょいとキツかったですよ?w
因みに歌い直した方、うp主が中毒的に聴いてますw(DAW上でw)
◆↓ニコニコ動画うp状況とか好きなリストとか環境とか
◆ http://purgatory.blog7.fc2.com/blog-entry-724.html
捨て去って録音して来たよ。
明日(今日)うp予定。
凹みはしてないけど「気持ち悪い」はちょいとキツかったですよ?w
因みに歌い直した方、うp主が中毒的に聴いてますw(DAW上でw)
◆↓ニコニコ動画うp状況とか好きなリストとか環境とか
◆ http://purgatory.blog7.fc2.com/blog-entry-724.html
その実験にされたのが、この左足なのです。
詳しくは解らないのですが、人の成長と同じバイオリズムを組み込まれていて、機械なのに成長すると云う仕組みの様ですの。
十年程経ちましたが、まだ実用化には多くの解決しなければならない点が多数ある。
年に一回メンテナンスを行い、その分析の為に生き続けなければならない。
そうしなければ、今現時点でこの技術をメインの商談アイテムとしているこの会社には道がないのです。つまり、私は生きながらに実験体の様なものですわ。
でもそれを受け入れているからこそ今の生活があるのです」
「そうだったのか…何かいきなりヘビーな話聞かされて何て云ったら良いか解んねえけど、強いな、一之瀬は」
「そんな事はありませんわよ。私だって女の子なんですから、か弱い面はございましてよ」
「その時は仲間がいるぜ」
「そうですわね」
今までどこか影を感じていたのはこれだったのか。話を終えると一之瀬はふっ切れたのか清々しい笑顔で笑っていた。
「着きましたわよ」
何だこの予想を超える門の大きさは。でもこれは一之瀬の左足のお陰なのか。
入口では一之瀬邸の執事が待っていた。
「お帰りなさいませ、お嬢様。お連れの方は?」
「学校の友達ですわ。水原郁子さん、柳羽チイさん、稲森蝶子さん、白石珠恵さん、犬上宮司さん。
こちらは執事の赤石天人です。リビングまでの案内、お願い致しますね」
「かしこまりました。この方たちがそうでございましたか。お噂はかねがねお伺い致しております。さ、どうぞこちらへ」
「では私は着替えて参りますので。又後程」
軽い会釈を俺たちにすると、一之瀬は邸宅へ先に入って行った。
「ほんとにでかいなここは」
「世界の一之瀬重工ですから」
「おー!でっかいお犬さんなのですー!」
「あんまりはしゃぐなよチイ」
「あ、近付いては…」
「ぅわぁ〜ん!このお犬さん怒ってるのです〜!」
「遅かった様ですね。これ!バラライカ、お止しなさい!」
詳しくは解らないのですが、人の成長と同じバイオリズムを組み込まれていて、機械なのに成長すると云う仕組みの様ですの。
十年程経ちましたが、まだ実用化には多くの解決しなければならない点が多数ある。
年に一回メンテナンスを行い、その分析の為に生き続けなければならない。
そうしなければ、今現時点でこの技術をメインの商談アイテムとしているこの会社には道がないのです。つまり、私は生きながらに実験体の様なものですわ。
でもそれを受け入れているからこそ今の生活があるのです」
「そうだったのか…何かいきなりヘビーな話聞かされて何て云ったら良いか解んねえけど、強いな、一之瀬は」
「そんな事はありませんわよ。私だって女の子なんですから、か弱い面はございましてよ」
「その時は仲間がいるぜ」
「そうですわね」
今までどこか影を感じていたのはこれだったのか。話を終えると一之瀬はふっ切れたのか清々しい笑顔で笑っていた。
「着きましたわよ」
何だこの予想を超える門の大きさは。でもこれは一之瀬の左足のお陰なのか。
入口では一之瀬邸の執事が待っていた。
「お帰りなさいませ、お嬢様。お連れの方は?」
「学校の友達ですわ。水原郁子さん、柳羽チイさん、稲森蝶子さん、白石珠恵さん、犬上宮司さん。
こちらは執事の赤石天人です。リビングまでの案内、お願い致しますね」
「かしこまりました。この方たちがそうでございましたか。お噂はかねがねお伺い致しております。さ、どうぞこちらへ」
「では私は着替えて参りますので。又後程」
軽い会釈を俺たちにすると、一之瀬は邸宅へ先に入って行った。
「ほんとにでかいなここは」
「世界の一之瀬重工ですから」
「おー!でっかいお犬さんなのですー!」
「あんまりはしゃぐなよチイ」
「あ、近付いては…」
「ぅわぁ〜ん!このお犬さん怒ってるのです〜!」
「遅かった様ですね。これ!バラライカ、お止しなさい!」
ひぐらしのなく頃にの激しいアレンジを聴いて触発、
これは歌わねばと速攻で近所迷惑顧みず歌ってみた。
【ニコニコ動画】激しくアレンジされたひぐらしのなく頃にを色んな俺で歌ってみた
このアレンジ好き過ぎるううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
元々この曲大好きなのもあるけど♪
色々混ぜちゃいました、てへ☆
コメントレス
【ニコニコ動画】sweet_So_sweetを英語詞で又歌ってみた:〜
>録音環境が・・・
録り直しフラグですね、解りますorz
>デス声作る時はむしろ低音カットした方がよくね?
作るのとは違う気が…
低音じゃないオケのデス声は曲に合わないと思うです。
【ニコニコ動画】Existenceを左下に何かいる状態で歌ってみた
>これはww
>おもしろかたw
>アーッ
お前らまとめて
ありがとうございます!!
stoic大好きなんだよ…www
【ニコニコ動画】最終鬼畜一部声をヒトカラで全編に渡ってデス声で歌ってみた気がする
>なぜやった?w
だってw
全編デスボイス、次何でやろうw
メルトとか?w
デスボイスでも音程はあるんだー!w
【ニコニコ動画】「生理」を淡々と気持ちだけ鬱で必死に歌ってみた
>ちょっと怖い
ちょっとかぁ…淡々と歌えてないのがうp主は残念なんだけどw
さぁ、米を炊こうかな。
こないだヒトカラ行った時にひぐらしの四巻それぞれと
うみねこ、ラブやん9、10巻購入。
まだメロブの袋すら開けてねぇえぇ!!
所で五分だけだけどこれは見ておけよ!!
DMCのOA、先攻公開してるんだZE☆
http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/?docId=1000140686
◆↓ニコニコ動画うp状況とか好きなリストとか環境とか
◆ http://purgatory.blog7.fc2.com/blog-entry-724.html
これは歌わねばと速攻で近所迷惑顧みず歌ってみた。
【ニコニコ動画】激しくアレンジされたひぐらしのなく頃にを色んな俺で歌ってみた
このアレンジ好き過ぎるううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
元々この曲大好きなのもあるけど♪
色々混ぜちゃいました、てへ☆
コメントレス
【ニコニコ動画】sweet_So_sweetを英語詞で又歌ってみた:〜
>録音環境が・・・
録り直しフラグですね、解りますorz
>デス声作る時はむしろ低音カットした方がよくね?
作るのとは違う気が…
低音じゃないオケのデス声は曲に合わないと思うです。
【ニコニコ動画】Existenceを左下に何かいる状態で歌ってみた
>これはww
>おもしろかたw
>アーッ
お前らまとめて
ありがとうございます!!
stoic大好きなんだよ…www
【ニコニコ動画】最終鬼畜一部声をヒトカラで全編に渡ってデス声で歌ってみた気がする
>なぜやった?w
だってw
全編デスボイス、次何でやろうw
メルトとか?w
デスボイスでも音程はあるんだー!w
【ニコニコ動画】「生理」を淡々と気持ちだけ鬱で必死に歌ってみた
>ちょっと怖い
ちょっとかぁ…淡々と歌えてないのがうp主は残念なんだけどw
さぁ、米を炊こうかな。
こないだヒトカラ行った時にひぐらしの四巻それぞれと
うみねこ、ラブやん9、10巻購入。
まだメロブの袋すら開けてねぇえぇ!!
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所で五分だけだけどこれは見ておけよ!!
DMCのOA、先攻公開してるんだZE☆
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◆↓ニコニコ動画うp状況とか好きなリストとか環境とか
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